セラミックを着ける時は、細心の注意を払います!

皆さん、如何お過ごしですか。

 
 
今週で1月が終わります。一ヶ月早いですね笑
 
 
1月はアメリカの卒後研修プログラムにブラッシュアップとして参加して来ました。
以前卒業したプログラムです。
 
歯科材料、テクニックは更なる進化を遂げています。
 
 
知っていましたか?
セラミックを歯に接着させるのに、ただセメントを付けるだけではないと言うことを…
 
 
・歯を削ると、目に見えない削りカスが表面にべっとり…  
 
・口の中は約100%湿度状態
(イメージはミストサウナで瞬間接着剤を使う様な状態)
 
・おまけに唾液には無数のバクテリアが存在します…
 
 
それらを除去しないと、勿論セラミックの接着は弱くなり、破折・脱離に繋がってしまいます。
 
 
当院では歯の表面処理・ラバーダム処理(唾液が歯の表面に触れないようにする・口の中の水分から歯の表面を守る処理)を行なった上で接着処置を行なっております。
 
 
治療した歯に更なる治療が必要ないように心掛けております。
 
 
さて、次回は『銀歯とセラミックの歯』についてお話ししたいと思います。